大体ゆっくり

高2でうつ病になった人がのんびり更新

食品街のトラップにいつもはまります。そして今日もまた

百貨店の食品売り場やお菓子売り場ってどうしてあんなにもワクワクするのでしょうか?暇つぶしに入って見ただけだったのですが、出る頃には荷物が増えているのは毎回のことです。
美味しそうなものが次から次へと目に入ってきて、ついつい購入してしまいます。今日もまたやってしまいました。友達との約束で待ち合わせまで時間があったので地下をぶらぶらしてたのですが、洋菓子売り場にて、まず気になるものを発見してしまいました。焼きティラミスとかかれてあって、どんなものなのか気になって仕方なくなり、即購入。ナマモノでは無かったので余計に時間にも余裕があり、買ってしまいました。その次にはマカロンでした。色とりどりで可愛いマカロンのトラップにひっかかり、こちらは直ぐに食べようと思い、少なめに購入。気がついたらポイントが溜まっていたので、そのポイントで一口モンブランというものを購入しました。かかった時間、約30分ほどでした。
あっという間の時間に、自分自身ビックリでした。みんなに気づかれないように、そっとバッグにしまってお出かけしました!

 

輝いてる人を見習って、いつまでも自分磨きを忘れたくない

今日はスポーツジムに行った。
最近忙しくてあまり出れなかったスタジオのダンスレッスンに参加。
いつものメンバーがそろってて、すごく楽しかった。
最後はライトアップして少人数で踊りを披露。
日常生活の中では、人前でこんな風にライトを浴びて踊ることってないから、やっぱり刺激的。
イントラさんは私と同世代。
彼女は毎年、ダンスレッスンのためにアメリカに行ってる。
話も面白いし、いつも笑ってて元気で、前向きなことしか言わなくってすごくカッコいい。
こんな風な人と触れあえるから、やっぱりジムは好き。
(町内会の会合やPTAにはいないと思うわ)
参加してる常連さんの中にも、同世代もいるけど、もっと年上のマダム世代もいっぱい。
みんなジムに通ってるだけあって、ネイルとか髪型とかウエアとか、そんな風な自分への投資はぬかりない。
私は実はあんまりファッションとかネイルやら髪型なんてこだわらない。
けど、ある程度歳を重ねると、やっぱりメンテナンスをしてるかとか手をかけてるかどうかって、どうしても「見た目」に関係してくる。
そんな理由もあるからか、私も触発されてけっこう真似してたりする。
自分磨き、頑張らなきゃね。

友達とのつながりはいつまでも新鮮で深まっていくものです

学生時代の友達と毎年恒例のランチ会。メンバー5人で学生時代はよく旅行にも行きましたが、今は、年に1度の集まりがとても楽しみになっています。今年は、初めて、一番遠くに住んでいる友達のところでランチ会を行うことになりました。残りの4人で同じ列車に乗り合わせ、旅気分です。片道2時間半もかかりました。今更ですが、彼女は、今まで私たちに会うために、こんに時間をかけて、この距離を列車に乗って会いに来てくれたのだと、しみじみしました。
駅に着くと、車で迎えにきてくれて、ランチの前に、町案内をしてくれました。すてきな城下町でした。昔ながらの町並みがきれいでした。この町で育ち、この道を通って学校に通ったのよと話す彼女の横顔を見ながら、なぜもっと早く、この町へこなかったのだろうと思いました。
その町の歴史を感じさせるところでのランチをいただいて、改めて友達の新しい一面を知った思いでした。
人と人のつながりは、いつまでも深まっていくものなのだと考えた一日でした。

 

一緒にいて気持ちのいい人、いちいち癇に障ることを口にする人


毎日、目標を持って生きること、本当に素晴らしいことである。私が日々の生活を送っていて思うのは、いくつになっても目標を持って努力し続けたいということだ。私の今の夢は、翻訳家として一人前になることだ。子どもの頃から、翻訳家になりたいと思って頑張ってきた。その夢がとうとう、この春、かなったのである。本当に何度もあきらめかけて泣いたけど、あきらめないで良かった。と思っている。

「アー、良かった。」「この夢がかなった。」と話す時、同じように目を輝かせて聞く人と、そうではなく、ただ、うらやましがるだけ、はっきり言ってひがみ根性をぶつけるだけの人がいる。どっちの人が、一緒にいて気持ちいいだろう。もちろん、笑顔で聴いてくれて、「すごいね。」と言ってくれる人である。そしてここまで来るのに、相当な努力があったと認めてくれる人だ。

私が、一番気に食わないのは、「才能があるからいいわね。」とひがみ根性だけをぶつける人だ。簡単に翻訳の仕事ができるようになったと勘違いしている。これからも、人をうらやましがる暇があったら、努力することを忘れない人間であり続けたい。あんなふうに年を取りたくないと思っている。

 

久しぶりの友人との再会。話が尽きることなく楽しかった

先週、久しぶりに友人に再開しました。
小学校からの友人で、仲も良かったのですが、かれこれ20年ぶりの再会となりました。
メールのやりとりはしていたのですが、
同窓会とかそういうのではなく、たまたま会いたいねという話になり会うことになりました。

仲のいい数人と夜、飲みに行く約束をしたのですが、
かれこれ20年来に会うわけですから、少々緊張してしまっていました。
わたしだけではなく、彼女たちも緊張していたと思います。
家庭があるとなかなか外に出ることもないので、夜の外出は楽しかったですが
久しぶりに会い、会話は弾むのか心配もありました。

しかし、時間がタイムスリップしたかのように話も弾み、
過去の話をたくさんし、もう忘れていたような話もありました。
蘇ってくる記憶は、懐かしく、新鮮さもありましたが、
過去の自分の行動や言動もあまり覚えていないという現実でした。

友人が細かく覚えていたので、逆にそれが驚きと
そして、これからも友人に会い、色んな話をしたいと思いました。

 

NARUTOのアニメを見てとても感動してしまいました。

少年漫画の「NARUTO」は、漫画で70冊読破していてハマっているのですが、アニメのNARUTOも見て、こちらも感動してしまいました。全体のストーリーのヤマ場ともいえる、うちはサスケうちはイタチの兄弟の対決の場面でした。イケメン兄弟の闘い、というだけで見せ場は十分なのですが、出てくる技とか術とかが、アニメにするととても分かりやすいし映えるのです。NARUTOのキャラクターはとてもアニメ向きだと思います。漫画とよく似ていて、しかもアニメはアニメらしい魅力が出ています。サスケとイタチが出し合う技とか術は、「月読」とか「アマテラス」とか「スサノオ」という名前がついているのですが、そのネーミングも素敵だし、アニメにするとよけいかっこよく、わかりやすく見えるのです。弟のサスケのほうが正統派のイケメンですが、兄のイタチは少しやつれた感じがとても味があって、これまたちょっと癖のあるイケメンという感じ。この二人がやりあって、イタチが死んでしまった時は本当に悲しかったです。本当は弟のサスケを愛しているのに・・・。それが言えなかったイタチが可哀想で、とても感動してしまいました。

 

可愛いアイテム探しから始まったヘアアレンジの楽しさ

最近、自分でできるヘアアレンジにこだわっています。何もしないストレートが似合わないというのもありますが、自分で髪の毛をいじる楽しさに目覚めてしまったのです。
また、ヘアアレンジをしていた方が、パッと見も華やかな気がします。シュシュやバナナクリップ、ゴムなど可愛いものを集めるのも好きです。雑貨屋さんやデパートなどに行くと、ついつい立ち寄って新しいアイテムを買ったりしています。
自分でヘアアレンジをするにあたり、絶対にできるようになりたいと思っていたのが、自分で編みこみができるようになることでした。人の髪の毛だとできるのに、自分の髪だと編みこみが苦手でした。
でも、私がヘアアレンジの師匠と尊敬している友人に、みっちり指導してもらって、やっとできるようになったのです。そのおかげで、アレンジの幅も広がり、ちょっとしたヘアスタイルに編みこみも取り入れることで、ますます可愛く仕上がるようになりました。
その成果が表れたのか、人の結婚式に呼ばれた時も美容院でセットしてもらったくらいのクオリティになり、節約にもつながっています。